番組審議会 平成22年度
2010.05.21
| 開催日 | 平成22年5月17日(月) |
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| 場 所 | FMHaro! 本社会議室 |
| 議事内容 | 「命をつなぐ手紙」 |
22年度番組審議委員
大野晴己、冨田晋司、木村雅和、山田穎二、松田和敏、山崎貴裕、柴田修一、伊藤安子 (敬称略・順不同)
今回の審議会では、毎月第2・第4水曜日の午前7時50分?8時に放送している
「命をつなぐ手紙」を審議しました。
この番組は、浜松市精神保健福祉センターが行っているメンタルヘルスや自殺対策の一環である「命をつなぐ手紙事業」のラジオ版。
悩みなどを抱える市民から寄せられた手紙を紹介し、命の大切さについて考えていく
10分間の収録番組です。
委員からは、「直接自殺を食い止める事は難しくても、そこに至るまでの症状を紹介し、
周囲の人たちへの意識づけを続けることによって、間接的に効果を生むのではないか」、
「自殺という言葉の響きは重く、身に迫るものがある。番組でも言葉の響きを大切にして
責任ある制作をしてほしい」などといった意見や評価とともに、「うつ症状の人に聴いてもらうのは夜の方がふさわしいと思うが、朝の放送時間帯は適切なのか」といった質問や、「パーソナリティの語り口はもう少し落ち着いた感じにしてはどうか」などの要望もありました。
それに対して局側からは、「命の大切さを訴える番組だが、周囲の人々へ啓発の意味も込めて制作している」といった説明の他、「今後も技術指導を含めた人材育成に力を注いでいきたい」といった回答がありました。



